僕が書いた電子書籍『銭ゲバ・セカンドキャリア』の紹介です。
中高年のサラリーマンの現実は厳しい
「定年後は、今の会社で再雇用(嘱託社員)として働けばいい」 そう漠然と考えているあなたに、突きつけられる厳しい現実があります。
統計によると、定年を迎えた会社員の87.4%が継続雇用を選びますが、その約9割が年収ダウンを経験し、全体平均で44.3%もの減額となっています。
現役時代と同じような仕事をしても、給与は半分近くまで下がる。
これが令和のセカンドキャリアのリアルです。
今回ご紹介する書籍『銭ゲバ・セカンドキャリア』は、そんな「再雇用の落とし穴」を回避し、自らの実力に見合う収入を確保するための実践的なガイドブックです。
なぜ今「銭ゲバ」なのか?
本書は、あえて「金にがめつい」というネガティブなイメージを持つ「銭ゲバ」という言葉をタイトルに選びました。
それは、日本社会に根強い「金儲けは悪」という古い価値観へのアンチテーゼです。
今の時代、お金の知識を得ることは「マネーリテラシーが高い」と尊敬されるべき教養であり、自分を守るための必須スキルです。
僕は、タイのパタヤで「嘱託社員にはならない」と決断しました。
その時の心情の変化は、『社畜サラリーマンが、沈没ファランに憧れてパタヤに行ったら』で書きました。
本書は、パタヤから戻った以後の生々しい体験談です。
最強の武器「二刀流起業」とは
本書の核心は、「個人事業主」と「マイクロ法人(合同会社)」を併用する「二刀流」という戦略にあります。
この手法の最大のメリットは、社会保険料のコントロールです。
マイクロ法人の代表として役員報酬を低く設定し、厚生年金に加入することで、個人事業での高い所得にかかるはずの国民健康保険料や国民年金保険料を大幅に抑えることが可能です。
僕自身のケースでは、この手法によって年間で約30万円もの手取り増が見込まれました。
もちろん事務処理の手間はかかりますが、毎年確実に30万円の手取りが増えるのであれば、その手間を惜しむ理由はありません 。
60代は「人生のボーナスタイム」
定年退職後の選択肢を知らないまま、漫然と再雇用を選ぶことだけは避けるべきです。
知識がないだけで選択肢が狭まるのは、あまりにももったいないことです。
本書は、単なる節税ノウハウ本ではありません。
僕は「60代は人生のボーナスタイム」と捉えています。
本書は、お金の不安から解放されて自分らしく、そして強欲に生きるための、すべての会社員へのエールです。
「自分の価値を正当に評価されたい」「手取りを減らしたくない」と願うなら、本書を手に取って頂きたいと思います。



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