2026年6月。
今回はタイを離れ、お隣マレーシアのクアラルンプール(KL)へと足を延ばしてみた。
初めてのマレーシアだ。
成田からクアランプールへ
6月4日、成田空港。
いつものように送っておいたキャリーケースを受け取り、チェックインを済ませる 。
台風6号の接近で前日の 同じ便(JL723 便)が欠航していたため肝を冷やしたが、幸い当日は予定通りの運航となった。
出国後のルーティンとして、第2ターミナルのラウンジ 虛空 -KoCoo- へ。
虛空は、ラウンジの左側半分が昭和の喫茶店のような感じになっていて、インベーダーゲームなどが置かれていた。
最近はこの手の「昭和レトロ」演出の施設が多く、少々食傷気味だ。

機内ではiPadにダウンロードしておいた「日本三國」の1〜9話を一気観。
こうゆう時じゃないと、アニメやドラマの一気観は難しい。
定刻より20分早くKLIA(クアラルンプール国際空港)に到着。
けど、ボーディングブリッジ(搭乗橋)が開かないということで、機内で30分近く待機させられた。
これじゃ早く到着した意味がない。

飛行機を降り、案内に従って入国審査場へ歩いていると、電車のホームにたどり着いた。
間違ってターミナル間移動の電車ホーム(そんなのがあるか知らないけど)に来てしまったかと不安になったが、間違えではなかった。
入国審査場は、電車を乗った先にあった。

クアランプール最初の食事はナシレマ
空港からは KLIA Ekspresで市内中心部のKL Sentral駅へ向かう。
KLIA Ekspresの改札は、スマホでKlook から送られたQRコードをかざして通過。
乗車券は、現地で買う手間のが無いことと、ほんの少しだけ安く買えるので、前日にKlookで購入しておいた。

初日の宿は、KL Sentral駅直結のヒルトン(Hilton Kuala Lumpur)。
5つ星の威厳を期待したが、チェックインカウンターの混雑で10分ほど待たされたのは、ちょっと残念だった。
チェクイン後、 これもKL Sentral Station直結のショッピングモールNUセントラル(NU Sentral)へ。

NUセントラルの中でもレートがいいと言われている、MONEY CHANGERで両替。
マレーシアは日本よりキャッシュレル化が進んでいるので、両替は1万円だけ。
ぴったり250MYRでした。
NUセントラル内のNyonya Tingkatで定番のナシレマを頂く。

疲れもあり、行ってみたかったインド人街はパスして眠りについた。
チャイナタウンとマレーシア国立博物館
翌朝、 Grab を使ってチャイナタウンへ。
人気店の何九海南茶店(Ho Kow Hainan Kopitiam) も、朝イチであれば並ばずに入店できた。
カヤトーストとチキンライスを頂く。

食後はスリ マハ マリアマン寺院(Sri Mahamariamman Temple)や關帝廟(Guan Di Temple)を巡り、多民族国家の空気を感じる。

10時からはマレーシア国立博物館(National Museum of Malaysia)の日本語ガイドツアーに参加。
参加者は私を含めわずか3名だったが、マレーシアの複雑な歴史を1時間半かけてじっくり学ぶことができた。
ガイドの話しをしっかり聞きすぎて、写真を撮り忘れた。
マレーシア国立博物館からは、ヒルトンまで徒歩で行けるが、分かりづらい。
日本語ガイドツアーのガイドに経路を聞くと、途中まで案内してくれた。
ウエスティンホテルにチェックイン
ヒルトンをチェックアウトし、ウエスティンホテル(The Westin Kuala Lumpur)へ移動。
チェックイン時間前だったのでホテルにキャリーケースを預けてホテル周辺を散策 。
周辺は、五つ星ホテルやハイブランドのショッピングモールが並ぶエリア。
そのせいか、やたらとフェラーリを見かける。

散策中にChatGPTに勧められた、Lot10の地下へ。
Lot10は伊勢丹やドンキも入居しているショッピングモール。
地下は、日本食レストランやショップがあるエリアと、中華系フードコートHutong(十號胡同)に別れている。


Hutongの方での焼き麺に牛肉が添えられた料理と、カールスバーグのスムース・ドラフト(Carlsberg Smooth Draught)をオーダー。
スムース・ドラフトは、香港やマレーシアなどで販売されているラガービールで、日本ではなかなか飲めない。

15時過ぎにウエスティンホテルにチェックイン。
マレーシアは「世界一安く5つ星に泊まれる国」と言われている。
ならばと今回は、少し奮発してウエスティンホテルのクラブラウンジアクセス付きの部屋を確保した。
さっそくラウンジでアフタヌーンスナックを楽しみ、17時30分からのイブニングカクテルタイムではビールを2杯いただく。
ペトロナスツインタワーは圧巻だが
ほろ酔い気分でペトロナスツインタワー(Petronas Twin Towers)向かう。
ペトロナスツインタワーは、ウエスティンホテルの前のショッピングモールのパビリオン(Pavilion)からスリアKLCC(Suria KLCC)まの連絡通路(KLCC-Bukit Bintang Walkway)を使い、徒歩15分程度で行ける。
が、なぜか連絡通路の冷房が停止していたため、汗だくになって ペトロナスツインタワー前の公園に到着。
目前にそびえ立つ銀色の巨塔は圧巻。
写真では伝わらない圧倒的な迫力だった。

展望台の 98MYR (約3,900円)という価格に二の足を踏んだが、後で61歳以上は 50MYR(約2,000円)という割引を後で知り、少し悔やんだ。
20時からペトロナスツインタワー前の噴水ショーを鑑賞したが、シンガポールのマリーナベイサンズの噴水ショーに比べるとだいぶ物足りなさを感じた 。
お台場の噴水ショー(東京アクアシンフォニー)の方がまだいい。

戻りはGlabeを使おうと思ったけど、、ピックアップポイントが激混みだったのと、時間的ホテル周辺の渋滞に巻き込まれそうだったので、再び連絡通路を汗だくになった歩くことに。
パビリオンまで戻り、クーラーの効いたレストランMichelangelo’s Ristorante Italianoに入る。
ビールを飲みながらメニューを見ていると、店員からプロモーションのスペアリブを勧められてオーダー。
結構なボリュームで、これだけでお腹いっぱいになった。

そのまま22時頃までMichelangelo’s Ristorante Italianoで飲んで、2日目が終了。
後編へ続く。


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